Number312 の3回目で、”郭季建夫、その右腕に秘められた野望”というタイトルです。
「郭季建夫」懐かしい名前です。
とても期待していたのですが、外国人枠の問題や、先発か中継ぎか、起用方法が固まらない、体重が増える等で、結局期待外れのまま、日本を去りました。
野球に、もしあれがうまくいっていたら、あのことが無かったらという、仮定の話は禁物なのでしょうが、郭季が活躍していたら、阪神はどうなっていたんだろうと思ってしまいます。
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「郭季建夫」懐かしい名前です。
とても期待していたのですが、外国人枠の問題や、先発か中継ぎか、起用方法が固まらない、体重が増える等で、結局期待外れのまま、日本を去りました。
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