2005年~2022年のチーム成績推移4です。
主として投手の成績です。
今日は数が多いです。
チーム完投試合数,チーム完封勝利試合数,チーム防御率,
チーム奪三振数,チーム暴投数,チーム被本塁打数,チーム失点数,
チーム被安打数,チーム無四球試合数,チーム与四球数,チーム与死球数です。
チーム完投試合数は,阪神がセ・リーグ平均より多い年が多いですが,2022年は随分と差がついています。
チーム完封勝利数も阪神の方がセ・リーグ平均よりも多いですが,2022年はセ・リーグ全体で大多かったです。
チーム防御率は殆どの年で,阪神の方がセ・リーグ平均よりも低いですが,2012年と2022年の阪神の低さは特筆ものです。
これでも優勝できないのですね。
チーム奪三振数は2018年までは,阪神がセ・リーグ平均よりも随分と多かったのですが,2019年からは阪神の方が少なかったり,殆ど差がなかったりしています。
チーム暴投数は,2022年は随分少なくなりました。
チーム被本塁打数は,全ての年で阪神の方がセ・リーグ平均よりも少ないです。
チーム失点数は,防御率の関係性が強いので,チーム防御率と似た推移です。少ないです。
チーム被安打数もセ・リーグ平均よりも少ないですね。
チーム無四球試合数は,2005年も多いですが,2020年から2022年の増え方は凄いです。
チーム与四球数は,2020年から2022年にかけて,セ・リーグ平均も減っていますが阪神の減り方は,それ以上です。
チーム与死球数は,2020年から2022年にかけて,セ・リーグ平均よりも少ないです。
グラフはクリックで拡大します。






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今日は数が多いです。
チーム完投試合数,チーム完封勝利試合数,チーム防御率,
チーム奪三振数,チーム暴投数,チーム被本塁打数,チーム失点数,
チーム被安打数,チーム無四球試合数,チーム与四球数,チーム与死球数です。
チーム完投試合数は,阪神がセ・リーグ平均より多い年が多いですが,2022年は随分と差がついています。
チーム完封勝利数も阪神の方がセ・リーグ平均よりも多いですが,2022年はセ・リーグ全体で大多かったです。
チーム防御率は殆どの年で,阪神の方がセ・リーグ平均よりも低いですが,2012年と2022年の阪神の低さは特筆ものです。
これでも優勝できないのですね。
チーム奪三振数は2018年までは,阪神がセ・リーグ平均よりも随分と多かったのですが,2019年からは阪神の方が少なかったり,殆ど差がなかったりしています。
チーム暴投数は,2022年は随分少なくなりました。
チーム被本塁打数は,全ての年で阪神の方がセ・リーグ平均よりも少ないです。
チーム失点数は,防御率の関係性が強いので,チーム防御率と似た推移です。少ないです。
チーム被安打数もセ・リーグ平均よりも少ないですね。
チーム無四球試合数は,2005年も多いですが,2020年から2022年の増え方は凄いです。
チーム与四球数は,2020年から2022年にかけて,セ・リーグ平均も減っていますが阪神の減り方は,それ以上です。
チーム与死球数は,2020年から2022年にかけて,セ・リーグ平均よりも少ないです。
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