2015年と2016年の先制点と勝敗の関係です。
先ず阪神が先制した試合数ですが,2015年は82試合もあったのに,2016年は67試合です。
当然のことながら,対戦相手が先制した試合は,2015年よりも2016年の方が増えています。
阪神が先制した試合での勝率も2016年の方が低いです。
先制した試合数が少なくなって勝率も下がるという,最悪の結果です。
逆に,対戦相手に先制された試合での勝率は高くなっているのですが,阪神が先制した試合数が少なくなって勝率も低くなっている方の影響が大きいですね。
2003年のような打線は望むべくもないので,兎にも角にも先制する試合を増やすことですね。
2015年と2016年で目盛りが違っています。
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先ず阪神が先制した試合数ですが,2015年は82試合もあったのに,2016年は67試合です。
当然のことながら,対戦相手が先制した試合は,2015年よりも2016年の方が増えています。
阪神が先制した試合での勝率も2016年の方が低いです。
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